巨大地震が連続する確率上昇 内閣府見直しで

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宮崎・日南市
【映像】地震発生当時の宮崎・日南市の様子
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 内閣府は、大地震などを受け発表する南海トラフ地震臨時情報の後に巨大な地震が起こる確率を「十数回に1回程度」から「十回に1回程度」に見直しました。

【映像】地震発生当時の宮崎・日南市の様子

 内閣府は、日本の付近で大規模な地震が続けて発生する確率について、世界中での事例を基に算出しています。

 これまで1904年から2014年までを対象にしていましたが、今回、2021年までに広げて統計を取り直したところ、大きな地震が連続して起きたケースが増えたということです。

 具体的には、マグニチュード8以上の地震の後、1週間以内に同じ規模以上の地震が続いた回数はこれまでより2回増えて9回となり、発生する確率も7パーセントからおよそ10パーセントに引きあがるなどしました。

 こうしたことから、内閣府は、南海トラフ巨大地震の震源域で大きな地震発生などを受けて発表される「南海トラフ地震臨時情報」の後に、マグニチュード8クラスの地震が続く確率を「十数回に1回程度」から「十回に1回程度」に変更したということです。

 内閣府は「大きな地震の後に地震が連続する可能性があることを踏まえ適切な対応がとれるよう準備をしてほしい」としています。(ANNニュース)

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