この時、松村の口から飛び出したのは「うひゃー!お・に・く!」という、およそ成人男性とは思えない奇怪な絶叫だった。このあまりにも情けない、しかし感情が爆発した奇声に対し、スタジオで実戦を見守っていたさらば青春の光・森田哲矢は「うはははは。北斗の拳かよ?」と即座に反応。見取り図・盛山晋太郎も「ザコや、ザコ」と、まるで世紀末の雑魚キャラのような松村のリアクションに腹を抱えた。
その後、松村は無事に企画をクリアし、仙台市内の焼肉店へと直行。24時間ぶりの食事として運ばれてきた厚切り牛タンにかぶりつくと、「うわあああ!助けてぇ!」と再びパニック状態の食レポを披露。脂の乗った仙台牛とビールのコンボに「肉の汁の洪水に溺れます。ゴボッ!助けて!」と悶絶する姿に、盛山は「こいつと飯行きたいわ」と、その天性のタレント性を絶賛した。
欲望のままに「ヒール役」を演じきり、最後には極上の焼肉を満喫した松村。パチンコ台の前で見せた「ザコ」のような執念が、最高の贅沢を勝ち取る結果となった。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)

