
物価高の中、月に1回開催されるステーキ食べ放題イベントが大人気です。1人3000円台とお得な価格設定に、開店前から100人を超える大行列ができました。
店側は「赤字覚悟」
厚切りのサーロインステーキに、赤身肉の柔らかさとうまみが味わえるランプ。そして、ナイフを入れた瞬間、肉汁があふれ出すジューシーなハンバーグまで…これらすべてが80分食べ放題。
さらにさらに、20種類以上のサラダバーとドリンクバーがついてお値段なんと3000円台のお得なイベントがあります。
大手チェーン店「ステーキのあさくま」で、月に1回、店舗を限定して開かれる「匠肉祭り」です。
ステーキのあさくま 満丸徳高さん
「ぶっちゃけ赤字なんですけど、赤字になってでもお客さんに還元したいという気持ちがあって」
27日、食べ放題が開催された埼玉県川越市の店舗には、開店前から行列ができています。150人以上のおなかをすかせた人たちが集まります。
開店と同時ににぎわう店内。ステーキも続々と運ばれていきます。
40代
「ステーキを山盛り食べてやろうということで、きのうの夜から食べていないです」
「(Q.なぜそこまで肉にかける?)そこに肉があるから。1キロを目指そうかなと思っています」
こちらは3世代のご家族。
母
「(Q.きょうは誰の提案で来た?)(指さされる10歳)」
「絶対に来たいって言って」
10歳
「(Q.何で知った?)スマートフォンのニュースで見つけて」
春休みの初日。1年間勉強を頑張ったご褒美に連れてきてもらいました。
10歳
「すごくおいしいです!」
食べ盛りの子どもたち。物価高の今、食べ放題は家計の強い味方です。
母
「外食に行くと喜ぶけど、値段が気になってう~んとなることもあるので」
「(Q.スーパーに行っても牛肉も高い)買えない!買えない!」
「(Q.ここでたらふく食べて)そうですね。1年分くらい食べて!」
目標は1年分のお肉。果たして腹ペコキッズたちの食べっぷりは…?
仕事を休んで来た30代男性2人
一方、こちらは気合十分、30代の男性2人組。この日のために、仕事の休みを取ったといいます。
30代
「(Q.おなかの減り度合いは?)結構減っているし、こっちは待ちきれなくて黙々と(サラダバーを)食べているんですよ」
「(Q.着々となくなっていますね)100くらいじゃない?(おなかの)減り度で言ったら」
待ちに待ったステーキが着いた瞬間、食べ始める2人。
「ん~いけます!これはいけます!無限にいけるね!」
1皿目をペロリと完食。
「(Q.お肉なくなってしまいましたね)待ちです…」
追加のステーキが登場すると、これまた一瞬で胃袋の中へ。
「肉待ちの構えをしています。自然と手が祈りに…」
まだまだ余裕がある30代。次から次へと運ばれてくる肉をひたすら食べ続けていると、あっという間にタイムアップの時間。
食後のデザートを食べていると…。
店員
「モモ肉いかがですか?」
30代
「食べます」
最後の最後までステーキを楽しんだ2人でした。
腹ペコキッズ 大満足の食べ放題に
一方、同じころ、あの腹ペコキッズたちは…。
10歳
「あと18分だ。取ってこよう」
そろそろ終盤ですが、まだまだ食べたりない様子です。
母
「デザートかと思ったら味変!?」
10歳
「(Q.これ何?)ポン酢のソース!」
ソースをかけて味変を楽しみつつ、途中にはデザートも。すると…。
「(Q.おなかいっぱい?)8分目まで…今度のハンバーグで10分目までいくかな」
最後は大好きなハンバーグで締めます。
「ごちそうさまでした!」
1年分のお肉でおなか一杯。大満足のステーキ食べ放題になりました。
(2026年3月29日放送分より)
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