3月11日、東京・目黒区のマンションの一室で火事があり、この部屋に住む女性と元交際相手の男性の2人が死亡した。
しかし、2人の遺体には刺し傷があった。女性は首、男性は腹部に刺し傷があり、室内には包丁が落ちていたという。男性は顔を激しく損傷しており確認できないほどだったとされる。
2人は元々この部屋で同居していたが別れた後の去年12月、女性が警視庁に「誰かが侵入したかもしれない」と相談していた。
このとき女性は「事を荒立てたくないので元交際相手にも接触しないでほしい」と要望したため、交際相手からは事情を聴かなかったという。
玄関にカギが掛かっていたことから、第3者が関わった可能性は低く、警視庁は心中・事件性どちらの可能性も視野に入れて調べている。
元刑事は「密室で起きたストーカー殺人」を指摘
