ホンダ発 スタートアップ企業 世界初の建設材料開発

速報
人工骨材
【映像】「人工骨材」の説明をする伊賀社長の様子
この記事の写真をみる(2枚)

 ホンダ発のスタートアップ企業が世界で初めて、砂漠の砂を活用した建設材料を開発しました。まずはアフリカでの実装を目指します。

【映像】「人工骨材」の説明をする伊賀社長の様子

 大手自動車メーカーホンダから誕生したスタートアップ企業は、粒が細かい砂漠の砂を結合して強度を向上させる独自の技術で「人工骨材」という、道路やコンクリートなどに使う材料を開発しました。

 一般的な道路の耐久性はおよそ10年なのに対して、この「人工骨材」を使用した道路は、およそ2.5倍の20年以上の耐久性を実現できたということです。

 まずは、道路を舗装する素材として提供し、道路の舗装率が約20%程度に留まっているアフリカで展開するとしています。

 2028年にケニアで設立する予定の自社工場で量産開始を目指します。

 伊賀社長は、「世界中でインフラの維持管理が課題になっている」として、「砂漠がある中東地域など全世界に展開可能だ」と意気込みを語りました。(ANNニュース)

この記事の画像一覧
この記事の写真をみる(2枚)
このまま画像を見る
続きは広告を見た後にご覧いただけます
クリックして広告を見る