馬越嘉彦氏描き下ろし、全32キャラクターから成る10周年キービジュアルが解禁
アニメ第1期からキャラクターデザインを務め、TVアニメ計8シーズンと劇場版4作のティザービジュアルやキービジュアルなど、合わせて37ものアニメ“ヒロアカ”の顔となるビジュアルを描いてきたアニメーターの馬越嘉彦氏。2025年12月に発表された10周年プロジェクトのスペシャルビジュアルに続き、今回の10周年キービジュアルも同氏の描き下ろしとなる。
ビジュアルにはこれまでで最多となる32人のキャラクターが描かれている。デクや爆豪勝己ら雄英高校ヒーロー科A組生徒21名、オールマイトをはじめとするプロヒーロー5名、さらに死柄木弔を筆頭とする敵(ヴィラン)連合の6名が集結した。背景はあえて2016年放送の第1期キービジュアルと同じデザインのオマージュとなっており、10年を経てのアニメの発展が見て取れる仕上がりだ。本ビジュアルは10周年プロジェクトの「顔」としてさまざまな場所に登場し、グッズ化も予定されている。
5月2日放送、8年後のデクたちの物語「More」のビジュアル解禁
堀越耕平氏によるコミックス最終第42巻に収録され、「週刊少年ジャンプ」には掲載されなかった描き下ろし追加エピソード「More」が、10周年記念プロジェクトのひとつとしてアニメ化される。5月2日に放送される本エピソードのビジュアルが解禁となった。
原作第430話、アニメ第170話にあたる最終回では、雄英高校卒業から8年後、デクは同校の教師となり、爆豪らA組のクラスメイトたちはプロヒーローとして活躍する姿が描かれた。オールマイトからA組クラスメイトらが出資・制作した特殊なヒーローコスチュームを受け取り、ヒーローに復帰したデクがクラスメイトたちと共に大空へと飛び出していくシーンで幕を閉じたが、今回アニメ化される「More」では、そんな8年後の成長したデクたちのある物語が描かれる。
解禁された描き下ろしビジュアルには、現場へと急行するデク、爆豪、轟焦凍、飯田天哉と、それを追う麗日お茶子と蛙吹梅雨の姿があり、「8年後も、手を差し伸べ続けている―」というキャッチコピーが添えられている。彼らの成長がひと目で感じられる1枚だ。
『僕のヒーローアカデミア』No.170+1「More」は、5月2日夕方5時30分から読売テレビ・日本テレビ系全国29局ネットで放送される(※一部地域を除く)。
名エピソード特別上映企画が開催決定
TV放送当時から迫力のバトル描写で視聴者を楽しませてきた本作において、キャラクター同士のさまざまなマッチアップをピックアップし、関連する名エピソードを東京・大阪・名古屋などの映画館で上映する特別企画が決定した。5月16日の第1回を皮切りに、毎回異なるマッチアップを取り上げ、複数回にわたって開催される。
第1回でピックアップされるのは「麗日お茶子×トガヒミコ」。ヒーローと敵(ヴィラン)として対峙する中で、トガに寄り添おうとするお茶子と、それを拒絶するトガという、物語に欠かせない2人の関係性が色濃く映される5つのエピソードを上映する。同上映では、お茶子役の佐倉綾音、トガ役の福圓美里による舞台挨拶も実施される。上映エピソードには5月2日放送の「More」も含まれており、2人によるトークにも注目が集まる。
第1回「麗日お茶子×トガヒミコ」の上映劇場やチケット発売日、第2回以降の詳細は後日発表される予定だ。
主題歌アーティストが集結するライブフェスが11月に開催決定
10周年プロジェクトの一環として、主題歌アーティストたちによるライブフェス「ANI-ROCK FES.2026 僕のヒーローアカデミア PLUS ULTRA LIVE」の開催が決定した。2024年2月に初めて開催され大盛況となった本イベントが、11月22日、23日の2日間にわたり、国立代々木競技場 第一体育館にて開催される。当日はアニメの主題歌に加え、各アーティストのオリジナル楽曲も披露される。出演アーティストの発表およびチケットの最速先行受付は5月1日正午に開始予定となっている。
10周年記念グッズが毎月リリース

