結成21年のお笑いコンビ・フルーツポンチ。結成からわずか3年で「爆笑レッドカーペット」に出演、翌年には「ピラメキーノ」でMCをつとめるなど人気を博してきたが、コロナ禍を機に仕事が激減。ブレイク時に180万円だった月収が8万円にまで減った。『ABEMA エンタメ』の密着企画「NO MAKE」は、亘のバイト生活に密着した。
東京・渋谷区。この日、亘はビルのテナントの蛍光灯をLEDに交換する電気工事のアルバイトをしていた。
亘は2023年に国家資格である「第二種電気工事士」の免許を取得。コンセントの設置や交換、エアコンの設置工事などが担える。
━━このテープは何のためですか?
亘「今電源の大元が切れているからそんなことはないんですけど、万が一、間違って電源が入っちゃった時にバチーンってショートしちゃうんで」
3歳年上の妻と2人の子どもと暮らす亘に仕事が激減した当時について聞いてみた。
亘「切羽詰まっていました。貯金崩してとか…奥さんもだいぶ不安だったと思います。だから『生活面が厳しいとかなら正直に言ってくれ。そしたら俺は芸人を辞めて、ちゃんと働くから』と伝えていました」
━━芸人とバイト、どちらがやりがいを感じますか?
亘「辛さは芸人の方があるかもしれない。何をやればいいか分かんないというか…」
━━気のせいかもしれませんが、芸人よりもバイトをしている時の方が活き活きしている感じがします。
亘「何かあるのかな、自分でも気づかない深層心理みたいな」
この現場でのバイト代は2万円。月の稼働は15日ほどで、今は芸人とバイトの収入は同じ程度だという。
(『ABEMA NEWS』より)
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