「世界の首脳は会見やっている」立憲・小西氏がナフサ確保で高市総理に記者会見を要求「Xではよく分からない。疑問いっぱい」 速報,会見 2026/04/06 12:48 拡大する 6日、参院予算委員会で立憲民主党の小西洋之議員が、高市総理に中東情勢の緊迫化に伴うエネルギー資源の確保について質した。 小西氏は「この武力紛争が長引いて中東のホルムズ海峡がずっと閉鎖した状態にあった場合に、(供給不足の懸念など)今申し上げたような日本へのナフサの輸入、ナフサそのものの輸入、これは中長期的にめどが現時点で立っているんでしょうか?それについて答弁をしてください」と質問した。 高市総理は「きのう、私があげたXで半年分ということも書かせていただいたかと思います。これ流通過程におけるものでございますけれども、日本でも精製できるわけです。それは委員がおっしゃったとおりですね。原油の代替調達に関してとにかく今、最大限注力をいたしております。これは供給力に優れる中東・米国、米国については先般の日米首脳会談でもアメリカからの油をたくさん買うということで話をしました」と答えると、「そしてまた、調達実績があって増産余力のある中央アジア・中南米、それからカナダやシンガポールなど石油製品の供給国も含めてですね、これは経済産業省が民間事業者と連携しながら対応を進めております。実際にこの石油元売り各社が代替ルートから調達を拡大する動きを進めた結果、3月28日、土曜日には事態発生後、ホルムズ海峡の外から出発したタンカーが初めて日本に到着しました。きのうも中東から出発したタンカーが到着したところで、代替調達は着実に進んでいるわけです。これからのことを予断を持って回答するということは差し控えますが、備蓄の放出もあり代替調達を進め日本全体として必要となる量は確保されております。そしてこれからそれを増やしていく。その取り組みを懸命に進めております」と述べた。 続きを読む