【ブンデスリーガ】フライブルク 2-3 バイエルン(日本時間4月4日/ヨーロッパ・パルク・シュタディオン)
フライブルクMF鈴木唯人が好調ぶりを伺わせるプレーを披露した。ドイツ代表DF相手に果敢なドリブルを挑んでイエローカードを誘発した場面が話題を集めている。
日本時間4月4日のブンデスリーガ第28節で、フライブルクはホームでバイエルンと対戦した。鈴木はトップ下で先発出場している。
3月の代表ウィークで昨年9月以来の日本代表復帰となったアタッカーは、ブンデスリーガ首位を独走する相手に対しても積極的なプレーでチャンスに関わった。
スコアレスで迎えた25分、フライブルクDFマティアス・ギンターが敵陣で前向きにボールを奪うと、ダイレクトでフリーだった鈴木にボールをつけた。相手のボランチと最終ラインの間でパスを受けた日本代表MFは、前を向いてドリブルをスタート。バイエルンDFヨナタン・ターとの1対1で縦に仕掛けた。
鈴木の仕掛けに対して後手に回ったターは、ドリブルのコースに左足を出してプレーを止めた。ボックス手前でフライブルクの好機を摘むプレーにはイエローカードが提示されている。解説を務めたミムラユウスケ氏は「ター相手に真っ向からかわしに行って、ファウルでしか止めさせないシチュエーションを作れるというのが、今の彼の状態の良さを表していますね」と、鈴木の調子の良さについて言及していた。この場面はABEMAのコメント欄やSNSでも話題に。ファンからは「速すぎ!」「唯人の良さ」「強いな」「前向いた時の推進力いい」「もっと日本代表で見たい」と好意的な声が寄せられた。
日本代表から合流して間もないながらも90分間ピッチに立った鈴木は、疲労の色が見えながらも首位のチーム相手にタフなプレーを披露した。しかし、チームは90+2分と90+8分にゴールを許して逆転負け。3ー2で勝利したバイエルンが異次元の勝負強さをみせた。(ABEMA de DAZN/ブンデスリーガ)
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