【ブンデスリーガ】フランクフルト 2-2 ケルン(日本時間4月5日/ドイチェ・バンク・パルク)
フランクフルトに所属する日本代表MFの堂安律が、攻撃の起点となる質の高いポジショニングを見せた。
フランクフルトは日本時間4月6日、ブンデスリーガ第28節でケルンと対戦。右サイドハーフでスタメン出場した堂安は、タイミング良く中央のポジションでプレーするなど、攻撃にアクセントを加えていく。
するとゴールレスで迎えた24分、フランクフルトが最終ラインからビルドアップする局面で、堂安は相手陣内の中央からハーフウェイラインまで下がり、さらに右のサイドラインいっぱいに開いた場所にポジションを取る。DFオーレル・アメンダからボールを引き取り、MFトム・クラウスを引きつけてから、MFヒューゴ・ラーションへと繋ぎ、相手の守備ブロックを動かして前進の起点を作った。
一見シンプルなプレーだが、この動きが攻撃のスイッチとなった。ABEMAで解説を務めた坪井慶介氏は「堂安のパスの受け方いいですね。受けたところから攻撃が始まりましたね」と絶賛。実際に、堂安のこのプレーから一気に攻撃を加速させたフランクフルトは、ラーションの浮き球のパスに反応したMFアンスガー・クナウフがフィニッシュまで持ち込んでいる。このシーンについてABEMAのコメント欄やSNSでは「堂安いい」「堂安起点」「自由にポジションを変えてる」「上手すぎる」「リズム作ってるな」「堂安のボールの受け方うまいよな」といった声が上がるなど、評価が集まった。
その後も堂安は何度もポジションチェンジを見せる。66分にも同様のポジショニングから攻撃を始動させ、先制点の起点となった。(ABEMA/ブンデスリーガ)
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