剣道“無段”のかまいたち山内、格上を相手に圧巻の「面あり」一本勝ち 負けた“二段”芸人は「THE SECOND負けた時より悔しい」

かまいガチ
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 試合時間3分で2本先取したほうが勝利、引き分けの場合は判定となる。山内は、一回戦で剣道歴約30年の二段・たきうえと対戦。小中高に加え名門道場にも通っていたという有段者に対して、山内は小・高でしか剣道歴がなく明らかに格下。試合前、たきうえは「余裕だと思います」と自信を見せ、山内は「高校の時より今の方が強くなってる。技術力・メンタル面の向上が、僕は著しいんで、その差で勝つと思います」と闘志を漲らせた。

 試合が始まると、たきうえはいきなり山内に強烈な面を放つも決まらず。その後は互いに激しく攻め合うも、両者が竹刀で技を防ぎ一本とはならない。予想外の好勝負に濱家が「無段にしては結構やってるんじゃない?すぐ決まるんかと思ってた」と呟くと、その瞬間山内の面が決まり、まさかの山内リードに。畑は目を見開いて「すごい!」と驚き、会場からは拍手が起こった。

 二本めも互いに一歩も譲らず、バチバチの展開に。「自称四段のたきうえに対するは、無段の山内!」と実況にも熱が入る中、残り20秒を切ったところで、後がないたきうえは、小手、逆胴と攻め込む。濱家らも思わず「急がないと!」「惜しい!」「頑張れ頑張れ!」と声を飛ばすが、そのまま3分が経過。“無段”の山内が勝利し、準決勝進出となった。

 試合を見守っていた畑は「こんな迫力があると思っていなかったので、めっちゃ興奮しました」と衝撃を受けた様子。会場も大きな拍手に包まれた。

まさかの結果に…
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