【ブンデスリーガ】フライブルク 2-3 バイエルン(日本時間4月4日/ヨーロッパ・パルク・シュタディオン)
40歳となっても簡単にはポジションを明け渡すつもりはないようだ。バイエルンGKマヌエル・ノイアーが披露した異次元のセーブが話題を集めている。
日本時間4月4日のブンデスリーガ第28節で、バイエルンはアウェイでフライブルクと対戦した。
代表期間中の3月27日に40歳の誕生日を迎えたノイアーは、第25節ボルシア・メンヒェングラートバッハ戦以来、3試合ぶりにリーグ戦で先発に名を連ねている。
すでに大ベテランと呼ばれる年齢に差し掛かっているが、その脅威的なセービング能力は今でも健在だ。それを象徴するのが34分のシーンで披露したビッグセーブである。
フライブルクがバイエルン陣内でセットプレーのチャンスを獲得すると、MFデリー・シェアハントがアウトスイングのクロスを入れた。これをボックス内でDFフィリップ・ラインハートが、至近距離から強烈なヘディングシュートで合わせたが、守護神ノイアーがビッグセーブで阻止。やや右側に重心が流れながらも、驚異の反射神経で左手を伸ばして枠外へと弾き出した。
結果的にラインハートのオフサイドがあったため公式記録上ではセーブがつかなかったが、大ベテランとなっても衰えを知らない反射神経でスタジアムを沸かせた。この場面はABEMAのコメント欄やSNSでも話題に。ファンからは「世界No. 1だな」「やっぱ神だ」「どうなってんだよ!」「え、40歳なの?」「至近距離でこのスピードで飛んでくるボールしっかり弾くとか」「どんな反射神経してるん!?」と驚きの声が上がった。
ノイアーとバイエルンの契約は今季限りの予定ではあるが、スポーツディレクター(SD)のマックス・エベール氏が契約延長の可能性も示唆している。ヨナス・ウルビヒという代表レベルのGKが控えている中でも新契約締結となるだろうか。
なお、試合は80分まで0ー2と追いかける立場にあったバイエルンが立て続けにゴールを奪い、3ー2の大逆転勝利を収めている。(ABEMA de DAZN/ブンデスリーガ)
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