クラシックバレエ経験者のいおう、エースの座を譲る「りおのダンスは僕らチームの見どころ」
――現在はリハーサルの真っ最中です(取材は4月1日に実施)。ここまでの手応えはいかがですか?
りお: 最初は全然踊れなかったんですけど、練習を重ねていくごとに、少しずつ手応えを感じられるようになりました。先ほど、SAMさん(※TRFのSAMは当日のダンスバトル審査員を務めることに加え、アドバイザー的に立ち位置で『今日好き』メンバーにダンスに関する助言を行っている)に、今までの成果を見ていただいたんですけど、「このチームは1番伸びしろがある」と言ってもらうことができました。その言葉に力を貰えましたし、4月11日が本番ですけど、当日に向けてもっと完成度を高められたらと思っています。
いおう: ユニット名のRISING・ZEROは、“0からスタートしてステージで輝く”という意味なんです。僕らはダンス経験がほとんどなくて、最初、SAMさんから「『今日好き』5チームの中で最下位」の評価をもらったんですけど、2回目の評価で「1番伸びしろがある」と仰っていただけたので、少し安心できました。
――ゆうたさん、いおうさんはそれぞれ「男子高生ミスターコン2025」で、ダンスを経験されましたが期間限定でした。りおさんは唯一まったくの未経験とのことですが、一方、Jリーグ・FC東京のユース(FC東京むさし)に所属していたこともあり、身体能力は高いですね。
りお: そうですね。これまでずっとサッカーで鍛えてきたので、ステップなど運動神経を活かせる部分では、サッカーをやっていて良かったと思います。
いおう: りおは身体能力が高い。りおのダンスは僕らチームの見どころだと思います。
ゆうた: りおは体型的にもダンサーっぽいし、踊っている姿がカッコいいよね。
いおう: 僕らチームのエースだと思うし、本番でもりおの見せ場が最初に訪れるので楽しみにしていて欲しいです。
――クラシックバレエ経験があるいおうさんはエースの座につきたくなかった?
いおう: エースになりたかったんですけど、りおのダンスが上手かったので「仕方ない」と納得しました(笑)。実力でねじ伏せられました。
――コラボするKID PHENOMENONとは既にリハーサルを行ったのでしょうか? 同世代パフォーマーとの共演になりますね。
いおう: 明日、初めて一緒にリハをするんです。なので、少し緊張しています(笑)。
ゆうた: KID PHENOMENONさんはダンスのプロですけど、同世代ですし、良い関係性を築いて、しっかりと呼吸を合わせて、本番ではお客さんを盛り上げたいですね。
――KID PHENOMENONとは初対面になると思いますが、この中でコミュニケーションが得意なメンバーは?
いおう: 実はさっきSAMさんに「このチームはコミュニケーションが足りない」て言われてしまったばかりで(笑)。今回の『今日好き』ユニット全5チームの中でも「おとなしいチーム」と皆さんに言われています。なので、明日はKID PHENOMENONさんと良い関係を築くためにも、大事な日だと思っています。
りお「このチームはみんな努力家です」


