なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)の谷川萌々子が、話題となった衝撃の“30メートル弾”を振り返った。
【映像】なでしこ谷川萌々子、30m衝撃弾を放つ前に“ゾーン”に入った瞬間
4月8日放送の『ABEMAスポーツタイム』で、4月にアメリカ遠征を行うなでしこジャパンを特集。日本サッカー史上初となるバロンドールを獲得した澤穂希さんをゲストに迎えて、なでしこジャパンを支える逸材を紹介した。
その1人が、20歳ながらなでしこジャパンで存在感を放つ谷川だ。2024年に行われたパリオリンピックのブラジル戦では、世界を震撼させた30メートルのロングシュートを叩き込み、なでしこジャパンを勝利に導いた。
さらに2025年2月に行われた『She Believes Cup』のコロンビア戦でも開始18秒で再び衝撃のゴールを叩き込む。キックオフからのバックパスをGK平尾知佳が前線に蹴り込むと、相手陣内で混戦に。セカンドボールをMFレイシー・サントスに拾われたものの、そこに対して三浦成美、田中美南とともに3人で囲い込み、最後は谷川がボールを奪った。
当時19歳の谷川は、顔を上げて周りの状況とGKのポジションを確認。すると、約30メートルの位置から逆足の左足を振り抜くと、伸びのあるシュートがGKの手が届かないゴール右上隅に突き刺さったのだ。
再び世界を驚かせた一撃。当時を振り返った谷川は、「ミナさん(田中美南)と一緒にボールを奪うことができて、自分の前にボールが転がってきた時にファーストタッチをしてゴールを見ました。その時に勝手に身体が動くという感じ」とコメント。圧巻のロングシュートは、一瞬の判断により、感覚から生まれたものだったと明かした。(ABEMAスポーツタイム)
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