女子サッカー界の強豪であるバイエルンに所属する、なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)の谷川萌々子が、プレーの変化を口にしている。
4月8日放送の『ABEMAスポーツタイム』で、4月にアメリカ遠征を行うなでしこジャパンを特集。日本サッカー史上初となるバロンドールを獲得した澤穂希さんをゲストに迎えて、なでしこジャパンを支える逸材を紹介した。
日本サッカー協会(JFA)が福島県の協力のもと2006年に開校した中高一貫のサッカーエリート育成機関であるJFAアカデミー福島出身の谷川。18歳だった2024年1月に、女子ブンデスリーガのバイエルンに加入することが発表された。
同年はスウェーデンのFCローゼンゴードに期限付き移籍で加入し、背番号10を着用。リーグ戦20試合16ゴールを挙げて、得点王を獲得し、チームを優勝に導いた。2025年1月にバイエルンに復帰し、今季は主力として活躍。チーム2位の8ゴールを挙げ、女子CLでは3ゴール1アシストを記録して、チームの準決勝進出に貢献している。
そんな谷川は「スウェーデンに行ってから、シュートへの意識は強くなった」という。なでしこジャパンでも、2024年に行われたパリオリンピックのブラジル戦で決めた30メートルのダイレクトシュートや、2025年2月に行われた『She Believes Cup』のコロンビア戦の30メートルシュートなど、女子サッカー界でも際立つシュートレンジからゴールを叩き込んでいる。
そんな谷川の目標は「バロンドールを獲りたい気持ちが強い」こと。日本人選手では、澤穂希さんだけが手にした世界的に栄誉ある賞だ。世界の頂点を見据える20歳の才能は、すでにその片鱗を示し始めている。(ABEMAスポーツタイム)
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