なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)の谷川萌々子が、憧れの選手へラブコールを送った。
【映像】谷川萌々子、憧れの人に“ラブコール”する姿(実際の様子)
4月8日放送の『ABEMAスポーツタイム』で、4月にアメリカ遠征を行うなでしこジャパンを特集。日本サッカー史上初となるバロンドールを獲得した澤さんをゲストに迎えて、なでしこジャパンを支える逸材を紹介した。
注目株の1人として紹介された谷川。18歳でなでしこジャパンデビューを飾った逸材は、2024年のパリオリンピックのメンバーに招集されると、グループステージ第2戦のブラジル戦の後半アディショナルタイムに、チームを勝利に導く30メートル弾で世界に衝撃を与えた。
さらに2025年に行われた『She Believes Cup』のコロンビア戦でも、開始18秒に30メートル弾の先制点をマーク。両足から強烈なシュートを放つ規格外のレンジを誇る、なでしこジャパンの新たな司令塔だ。
そんな谷川の憧れは澤さん。15歳で代表デビューを飾り、長らく日本の女子サッカー界を牽引。2011年に行われた女子ワールドカップ決勝のアメリカ戦では、貴重な同点ゴールを挙げるなど、大会で5ゴール1アシストを挙げて得点王とMVPを獲得し、なでしこジャパンを優勝へと導いた。さらに2012年には、日本人選手として初となる『バロンドール』を獲得した。
そんな澤さんについて谷川は「ずっと言ってきている。澤穂希選手が憧れの選手」とコメント。「2011年のW杯で優勝した姿を見て、よりサッカーに熱中した。澤さんが決勝戦で決めたシーンは心の中でも残っている」と、自身がサッカーにのめり込むきっかけを明かした。続けて谷川は「チームが苦しい時、1点が欲しい時にゴールを決めて救える選手になりたい」と熱く語った。後輩から届いたまさかの告白にビックリしつつも澤さんは「嬉しいですね!そんなこと言っていただけて」と笑顔を見せ「直接お会いして話したことないので、どこかで対談を企画してほしい」とアピールした。
澤さんといえば「苦しい時は、私の背中を見て」という名言でも知られる。2008年の北京オリンピック3位決定戦のドイツ戦で、チームメートに伝えた言葉だ。どんな時も決して諦めることなく、プレーでチームを引っ張ってきたレジェンドだからこそ重みのある言葉。その意志は、確かに谷川萌々子へと受け継がれている。(ABEMAスポーツタイム)
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