なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)の藤野あおばが見せた絶品ドリブルが脚光を浴びている。なでしこの三笘薫と呼ばれる所以を発揮した。
4月8日放送の『ABEMAスポーツタイム』で、4月にアメリカ遠征を行うなでしこジャパンを特集。日本サッカー史上初となるバロンドールを獲得した澤さんをゲストに迎えて、なでしこジャパンを支える逸材を紹介した。
注目される3選手の1人として紹介されたのは、長谷川唯らとともにマンチェスター・シティでプレーする藤野。両ウイングでプレー可能な器用さを持つ藤野の武器は「個人で状況を打開できるところは自分の武器」と絶対の自信を持っているドリブルだ。
番組では藤野のプレーシーンをいくつか紹介。その1つが、2025年に行われたブラジル遠征のブラジル戦での一幕。ハーフウェイライン付近の左サイドでボールを受けた藤野は、マークについていたタイス・フェレイラを引き連れて中央にドリブルを開始。一気の加速でマークを置き去りにした。
本人も「他の選手とは違った自分の良さ」というように、両足を器用に使う技術の高さに加え、一瞬のキレで抜き去るスピードは最大の武器。緩急をつけたドリブルと鋭いカットインは三笘薫を彷彿とさせ、違いを生み出せる数少ない存在であることを証明した。(ABEMAスポーツタイム)




