なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)の浜野まいかが、自身を象徴するゴールを解説。チームメートである長谷川唯も絶賛する一撃となった。
【映像】なでしこ浜野まいか、一瞬の“神ムーブ”→ダイレクト弾
4月8日放送の『ABEMAスポーツタイム』で、4月にアメリカ遠征を行うなでしこジャパンを特集。日本サッカー史上初となるバロンドールを獲得した澤さんをゲストに迎えて、なでしこジャパンを支える逸材を紹介した。
注目される3選手の1人として紹介されたのは、21歳の浜野。なでしこジャパンでは左右のウイングでプレー。先日行われたAFC女子アジアカップでは、準決勝の韓国戦、オーストラリア戦で決勝ゴールを挙げるなど大事な場面でゴールを奪うアタッカーとして、大会3ゴールでなでしこジャパンを2大会ぶりの優勝に導いた。
浜野の象徴的なシーンといえば、2025年に行われた『She Believes Cup』のオーストラリア戦でのゴールだ。
左サイドの藤野あおばがカットインし、田中美南とのパス交換で中央レーンに入って、中央の長谷川へつなぐ。このタイミングで、右ウイングから中央にポジションを取っていた浜野が、相手DFの裏側に入ってボックス内に侵入した。さらに長谷川からのワンタッチパスで田中が裏に抜け出した瞬間、浜野も相手DFの前にポジションを移すと、田中からグラウンダーのボールが送られ、これをダイレクトで蹴り込んだ。
なでしこジャパンらしい流動的なパスワークと、浜野のゴールへの嗅覚が生み出した美しいゴールとなった。
このシーンについて浜野は「DFの前に入るのか後ろに入るのかを迷っていて、DFがこっちを見たタイミングで裏を取ろうと思っていた。美南さんなら前に出してくれると思って前に出ました」と解説。一瞬の判断が生んだゴールだったようだ。
すると長谷川は「これはFWの動き出し。私たちはあれできない」と絶賛。田中も「さすが!」とツッコミを入れると、浜野は可愛らしい笑顔を見せた。(ABEMAスポーツタイム)




