イランの最高指導者モジタバ師がアメリカとの一時停戦以降、初めて声明を出し、ホルムズ海峡の管理を「新たな段階に引き上げる」と表明しました。
モジタバ師は前の最高指導者ハメネイ師の殺害から40日を迎えた9日、「かたきを打つ覚悟だ」と声明を出しました。また、アメリカとの戦闘で「大勝利へと導いた」と主張し、「イランは戦争を求めてはいないが、自らの権利を放棄することはない」とも強調しました。
さらに、「ホルムズ海峡の管理を新たな段階に引き上げる」との考えも示しましたが、具体的な措置については言及しませんでした。
モジタバ師はアメリカとの戦闘終結に向けた交渉が始まったからといって、「国民は街頭から退去すべきではない」と述べ、団結を訴えました。(ANNニュース)
この記事の画像一覧
