しかし、その場での審査員・クロちゃんの反応は冷ややかだった。「ウソはダメなので、マイナス100点です」とバッサリ切り捨てられ、スタジオの笑いを誘った。今井らいぱちは必死に「放送がR-1の後になるって聞いたんで!」と弁明していたが、結果的にこの「気合いのウソ」が現実のものとなったことで、映像の価値は一変した。
さらば青春の光・森田哲矢から「(現場には)突っ込んでくれる人いないからね」と、孤軍奮闘ぶりを指摘されていた今井らいぱち。王者となった今、この「チャンピオン宣言」は単なるボケではなく、自らにプレッシャーをかけ、見事に栄冠を勝ち取った男の熱い伏線として、視聴者の胸に刻まれることとなった。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)

