『デート・ア・ライブ』シリーズの完全新作アニメ『デート・ア・ライブF Last Date』の制作が決定した。これに伴い、ティザービジュアルおよびティザーPVが公開された。
【動画】 アニメ『デート・ア・ライブF Last Date』ティザーPV
本作は富士見ファンタジア文庫から刊行されているライトノベル(著者:橘公司氏)が原作。人類に脅威をもたらす精霊の少女たちを「デートして、デレさせる」、強大すぎる精霊たちの霊力を「キスして封印する」という斬新な設定で描かれる『デート・ア・ライブ』は、5度のアニメ化や劇場化などを経て、15年にもわたる長期プロジェクトとなった。さまざまなメディアで展開されてきたエピソードは多くのファンを魅了し、壮大な作品群として現在も広がりを見せている。
そして今回、その原点である本編の完全新作アニメーションの制作が決定した。これまでの物語を通じて、空間震、隣界、DEM、崇宮真士と五河士道、そして精霊にまつわる数え切れないほどの歴史や謎が解き明かされてきた。数多の真実が明らかになり、明確な輪郭を持つに至った士道たちの世界。残されたたったひとつのピースを埋めるかのように、彼らの戦いはついに最終局面へと突入する。
公開されたティザービジュアルで描かれているのは、ウェディングドレスに身を包んだ夜刀神十香の姿だ。幸せな表情を浮かべる十香の姿は、物語のさらなる展開を彷彿とさせる。また、ティザーPVでは精霊全12人をセリフと映像で振り返り、最後はお馴染みのセリフで締められており、今後の展開を期待させる内容となっている。
本作の主人公である五河士道は、天宮市の来禅高校に通う普通の高校生だったが、精霊を巡る戦いに身を投じることとなった少年だ。精霊にキスをすることで霊力を封印し、その力を行使できる特別な能力を持ち、持ち前の優しさと正義感で多くの精霊たちを救ってきた。
一方の夜刀神十香は、士道が最初に出会い、霊力を封印することで助け出した精霊である。士道を慕う純真無垢な少女であり、「十香」という名も士道が命名したものだ。始原の精霊である澪を除き、ただ一人元々人間ではない精霊であり、澪との戦いにおいて非常に大きな貢献を果たした。なお、折りに触れ出現する反転体は別人格で、無邪気な十香とは全く異なる威圧的な性格をしている。
完全新作アニメの制作決定に際し、原作の橘公司氏、原作イラストのつなこ氏、五河士道役の島崎信長、夜刀神十香役の井上麻里奈よりお祝いのコメントが到着している。
作者・キャストからお祝いコメント到着
