イギリスの世界的ロックバンド「ディープ・パープル」と、ジュリア・ロングボトム駐日大使が10日、高市早苗総理を表敬訪問した。
高市総理はドラムスティックをプレゼントしたうえで、「ディープ・パープルは私の憧れのバンドです。小学生の頃に『マシン・ヘッド』(1972年リリースのアルバム)を買いまして、『スモーク・オン・ザ・ウォーター』や『ハイウェイ・スター』(いずれも代表曲)を聞いていました。中学生の時にはディープ・パープルのコピーバンドでキーボードをやっていました。大学生の時はドラムを叩いていました」と熱烈なファンであったことを語った。
さらに「今は夫とケンカをしたら、(ドラムで)あの『バーン』(代表曲、邦題『紫の炎』)を叩いてですね、呪いをかけてます」と話し、通訳の女性が「呪い」の部分の翻訳を躊躇すると、「まあ、いいです」と制して、その場は笑いに包まれた。
続けて「皆様がロックの歴史を作られて、今も挑戦を続けられて、さらに魅力ある音楽を生み出し続けておられることに心から深く敬意を表します」と述べた。
さらに、コンテンツ分野は高市内閣が進めている成長戦略の1つだとして「現在内閣としては、現地での音楽ライブを軸とした海外展開を、大規模・中期・戦略的に進めようとしています。また、今般の中東情勢では、世界の連帯の大切さというものが改めて示されました。不確実な世界の中で、基本的価値を共有する日英連携をさらに強くしていこう、私達はそう思っています、その重要性が高まっております」と話し、「明日からの公演が日本中のディープ・パープルファンを熱狂させるとともに、歴史のあるこの日英文化交流を推進する大きな力となることを期待しております」と締めくくった。(ABEMA NEWS)
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