なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)の浜野まいかが、ストライカーらしい動き出しからフィニッシュまでを完結。なでしこらしいパスワークで仕上げたプレーを、女子サッカー界のレジェンドである澤穂希さんが絶賛した。
【映像】なでしこ浜野まいか、一瞬の“神ムーブ”→ダイレクト弾
4月8日放送の『ABEMAスポーツタイム』で、4月にアメリカ遠征を行うなでしこジャパンを特集。日本サッカー史上、初となるバロンドールを獲得した澤さんをゲストに迎えて、なでしこジャパンの未来を担うサイドアタッカーだ。
番組では谷川萌々子、藤野あおばとともに、浜野を紹介。先日行われたAFC女子アジアカップでは、準決勝の韓国戦、オーストラリア戦で決勝ゴールを挙げて、なでしこジャパンを2大会ぶりの優勝に導いた期待のサイドアタッカーだ。
浜野の象徴的なプレーが、2025年に行われた『She Believes Cup』のオーストラリア戦でのゴール。左サイドの藤野がカットインし、田中美南とのパス交換で中央レーンに入って、中央の長谷川へつなぐ。このタイミングで、右ウイングから中央にポジションを取っていた浜野が、相手DFの背後を突いてボックス内へ侵入した。さらに長谷川からのワンタッチパスで田中が裏に抜け出した瞬間、浜野も相手DFの前に一瞬で立ち位置を変えると、田中からグラウンダーのボールが送られ、これをダイレクトで蹴り込んだ。
一連のプレーについて澤さんは「高い攻撃スキルはもちろん持っています。彼女は貪欲。前めの選手はこうでなければ。こういう選手がチームにいると助かる」とコメント。長らくなでしこジャパンの司令塔を務めてきたレジェンドが大絶賛した。(ABEMAスポーツタイム)




