アメリカ・ニューヨークの中心地タイムズスクエアの巨大LEDをキャンバスに、日本人現代美術家の映像作品が躍動するアートイベントが話題になっています。
小松靖リポ「間もなく11時57分です。3分間のミッドナイトモーメントが始まります」
タイムズスクエアにある大小96以上のLED看板が一斉にひとつの作品を映し出します。世界最大級のデジタル・パブリックアート・プログラム「ミッドナイト・モーメント」に参加しているのは、ニューヨークを拠点に活動する日本人の現代美術家、松山智一さんです。
これまで、アンディ・ウォーホルやデイヴィッド・ホックニーなど世界的アーティストが参加してきました。作品の名前は、「Morning Again」。
現代のニューヨークを形作るエネルギーを、「希望」「リズム」「自己表現」「変容」という4つの要素を通じて描いています。
松山智一さん「いつまでたっても認めてもらえない、振り返ってもらえないニューヨークっていう中で、それを刺激にみんな芸術家だけじゃなくて、様々な理由でニューヨークにいる人たちっていうのは戦っているんですよね。なんかそれに還元させてもらえるだけで、変な見方なんですけど、変な感覚なんですけど、やっぱりすごいこう、ありがたいって思いますね」
松山さんの作品は今月30日まで、毎晩11時57分から3分間上映されます。(ANNニュース)
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