中国のロボット開発企業「ユニツリー」は、ヒト型ロボットが秒速10メートルで走る動画を公開しました。「世界チャンピオンのスピード」だとアピールしています。
競技用に頭部と手が取り外されている「H1」の全長は180センチ、重量はおよそ62キロで、秒速10メートルで走ることができるということです。
ユニツリーの王興興CEOは、「今年半ばには中国のヒト型ロボットの100メートル走のタイムが10秒の大台を突破し、ウサイン・ボルトを上回るだろう」とコメントしています。
また、ロボット産業に力を入れる中国では、今月19日にヒト型ロボットのハーフマラソンが開かれる予定です。
100チーム以上が事前登録していて、中国メディアは「一部チームのロボットのタイムが人間の一流選手の水準に近付くだろう」と予測しています。(ANNニュース)
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