妻はミセスコンテストの世界大会でチャンピオンに輝いた“世界一美しい妻”!10年越しの再会で再び燃え上がり…

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 番組スタッフが訪ねたのは、夫が営むバレエスタジオ。夫はバレエ歴27年で、現在は約50人の生徒を指導しているが、かつてはロシア国立アストラハン歌劇場バレエ団に所属し、プーチン大統領の前で踊りを披露したこともあるという華麗な経歴の持ち主だ。一方の妻も、2020年にミスコン日本大会でトップ10入り、2023年にはミセスコンテスト世界大会で50人の各国代表の中から頂点に立った実力者である。

 2人の出会いは15年前、高校生の頃に遡る。野外バレエの会場で出会い交際へ発展した2人は、お姫様抱っこで階段を駆け下り、共に夕日を見るという少女漫画のようなデートを重ねた。スタジオでは、妻が大切に保管していた当時の思い出の品々が披露された。夫の上裸写真や、バックハグで密着する“若気の至り”全開のプリクラが登場すると、MCの藤井隆井上咲楽も大きな盛り上がりを見せた。

 しかし、幸せな時間は夫のロシア留学によって幕を閉じる。遠距離恋愛が始まって1年後、現地でプロオーディションに合格した夫から「日本には帰れない」と別れを告げられたのである。納得できない妻は泣きながら何度も“鬼電”を繰り返したが、最後は夫のほうから別れを切り出されてしまった。

 大好きだった相手に振られた妻は、やがて「いつかどこかで会ったとき、絶対に綺麗になったと言わせたい」という執念を抱くようになる。ストイックな自分磨きを続けた結果、その悔しさがミスコン世界一という輝かしい結果へとつながっていった。その間、夫はロシアのスタジオで現地女性との恋もあったことをあっさり自供し、スタジオの笑いを誘った。

 別々の道を歩んで10年後、再会のきっかけは妻の母のひと言だった。Instagramで夫の名前を検索し、DMを送ったことで再会が実現する。当日、歯のホワイトニングやネイルなど、やれることを全部やって完璧に自分を仕上げて臨んだ妻は、夫からの「綺麗になったね」という言葉に心の中で「勝った」とガッツポーズを決めた。しかしその直後に撮影された記念写真には、見返すどころか嬉しさがダダ漏れで夫にぴったり寄り添う妻の姿が写し出されていた。

 その後、夫からの「もう一回しっかり付き合おう」という告白により、2人は10年越しの“元サヤ”愛を成就させ、2023年8月に入籍。現在は夫婦そろって世界大会に出場し、“世界一美しい夫婦”として歩んでいる。番組の最後には、新婚生活で挑戦したという憧れの“バレエのリフト”の映像も紹介され、タイミングが合わず大笑いしながらも最後には見事に決めてみせる、この夫婦らしい睦まじい姿が映し出された。

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