子どもとみられる遺体発見 不明の京都小6男児か 服装酷似、靴履いてなく

子どもとみられる遺体発見 不明の京都小6男児か 服装酷似、靴履いてなく
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 行方不明になってから3週間が経ち、事態が大きく動きました。京都府警は13日、南丹市で年齢や性別が不明の子どもとみられる遺体を発見したと発表しました。行方不明となっていた安達結希さん(11)の可能性があるとして身元の確認を進めています。

【画像】子どもとみられる遺体 靴を履いていない状態

子どもとみられる遺体発見

 これまでに動員された警察官は延べ1000人。安達さんの捜索は急展開を迎えました。

これまでに動員された警察官は延べ1000人
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 13日午後4時45分ごろ、遺体発見。遺体が見つかったのは、小学校から南西方向におよそ2キロ離れた林道周辺です。捜索にあたっていた警察官が発見しました。

 警察によると、遺体は濃紺のフリース、ベージュの長ズボンを身に着け、あおむけの状態で発見されました。靴は履いていない状態だったということです。身元は特定されていませんが、行方不明になった安達さんの服装に似ているといいます。

遺体は靴を履いていない状態だった
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安達さんを知る人
「結希くんではないことを願うばかり。他の方でも遺体が見つかるのは、とても悲しい出来事。とにかく結希くんでないことを願っているだけ」

 捜索が行われていた場所について、近隣住民はこう話します。

捜索が行われていた場所について
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「山しかない。山につながる暗い道」
「(Q.人が通る場所なのか?)通らないと思う」

死後、相当な期間が経つ

 安達さんは先月23日、父親に小学校の敷地内の駐車場まで車で送り届けられた後、行方が分からなくなっていました。

先月29日、山中で通学用のリュックを発見
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 先月29日、小学校からおよそ3キロ離れた山中で安達さんの通学用のリュックを親族が発見しました。

 朝日新聞によると、携帯電話の電波が届かない場所で親族は通行人に通報を依頼したといいます。ただ、その場所は消防団が3度にわたって調べた場所でした。

 12日には、警察が安達さんが行方不明当日に履いていたとされる黒いスニーカーと同じ特徴の靴を、小学校から南西におよそ6キロほど離れた国道沿いの山で発見しました。

遺体が見つかったのはいずれの場所とも異なる
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 13日に遺体が見つかったのは、小学校から南西方向でいずれの場所とも異なります。死後、相当な期間が経っているということです。

(2026年4月14日放送分より)

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