リノは「それは当たり前のこと」と受け入れようとするが、ナオキの追及は止まらない。ナオキは「もし専業主婦になるなら、俺の実家で働いてほしい」と、家業を手伝うことを条件として提示。リノが描いていた「自分の親のような自由な母の姿」とは程遠い、労働がセットになった提案だった。
スタジオでは、このナオキの徹底した合理主義に驚きが広がった。藤本美貴は「自立して欲しい気持ちはわかる」としつつも、リノの表情を見て「期待されすぎて不安そう」と思いやる場面も。
結局、ナオキは「情に流されて結論を出して欲しくない」と突き放し、リノは「考え方が違うのがわかった上で言ってほしい」と涙ぐむ。最終決断を前に、二人の金銭・労働に関する溝は深まるばかりとなった。
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