「本日、オマーンのハイサム国王と電話会談を行いました。
オマーンは、現下の中東情勢において、地域の緊張緩和に向けて重要な役割を果たしています。
また、ホルムズ海峡に面しているオマーンは、地政学的にも、エネルギー安全保障の観点からも、非常に重要な存在です。
電話会談においては、私から、オマーンで人的・物的被害が発生していることにお見舞いの意を伝えると共に、事態発生以降、邦人保護においてオマーンから多大な協力を得たことに対する謝意を表明しました。
また、今後、
・停戦が維持され、事態の沈静化が実際に図られること、
・外交を通じて、最終的な合意に早期に至ること
が重要であり、加えて、日本やアジア諸国を含むすべての国の船舶につき、自由で安全な航行が一日も早く確保されることが不可欠との我が国の立場を伝えました。
ハイサム国王からは、外交的手段による問題解決の重要性を強調しつつ、ホルムズ海峡の安全な航行を含め事態の安定化に向け、引き続き日本を含む各国とも協力していきたい旨の発言がありました。
引き続き、私も含め、主体的に取組を進めていく考えです」
(『ABEMA NEWS』より)
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