
ごみ集積所から盗んだ宅配伝票などをもとに、女性の部屋に侵入したとして、塾講師の男が逮捕されました。
片道2時間かけ物色
神奈川県に住む大手学習塾の講師・山本晃平容疑者(46)。去年12月、東京・北区のマンションに住む20代の女性の部屋に侵入した疑いが持たれています。
「女性の下着が欲しくて入りました」
逮捕のきっかけとなったのは、山本容疑者がすでに起訴されている今年2月の事件です。
山本容疑者はマンションのごみ集積所で女性用の下着を発見。持ち主を特定しようと、ごみ袋をあさり今回被害に遭った女性の宅配伝票を見つけました。
「レシートや伝票、写真もあれば持って行っていました」
「マンションには平均して1週間に1回程度、行っていました」
山本容疑者は週に1回程度、片道およそ2時間かけて女性のマンションを訪れ、ごみをあさっていたといいます。
ごみ袋あさり個人情報入手
ごみから個人情報を特定されないようにするため、街の人はどのような対策を取っているのでしょうか。
30代女性
「100円ショップで売っている黒いマーカーで隠したり、剥がしたりとかしている。母親に言われた。一人暮らしをするタイミングで、そこは注意されたので」
20代男性
「(個人情報の部分を)ビリビリに破いたり、テープを貼る。バレないようにするテープみたいなものがネットとかで売っているので、そういうのを貼って捨てたりしている」
20代女性
「実際、ごみあさられたことある。怖い。ごみのやつを調べて引っ越した。マンションの中で出せるのか、外なのか」
山本容疑者のスマートフォンからは、女性宅の室内を撮影した動画なども見つかったということです。
押収されたパソコンからは、複数の女性の個人情報が見つかっていて、警視庁は余罪を調べています。
(2026年4月15日放送分より)
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