15日衆議院の内閣委員会で、国家情報局を新設する法案についての質疑が行われた。政府は今の内閣情報調査室(内調)を改組して、国家情報局を新設する方針。
【映像】「新入社員の一日」軽く笑いながら資料を紹介する大島議員
中道改革連合の大島敦議員は、この内閣情報調査室について、「なかなかイメージが湧かなくて内閣情報調査室ですか。一番イメージわいたのがこの採用の資料でした」と、内調の採用資料に触れ、「結構よくできていて、新入社員の一日というのがあって、もう大体9時半に出社をしてですね、こういう仕事をやってと、結構克明に描いてあって、退社の時間が“18時15分”になっておりまして」とホワイトな職場をアピールするような資料を軽く笑いながら紹介した。
次に質問に立った同じ中道改革連合の長妻昭議員は、内調の職員が選挙になると全国の小選挙区の調査をさせられているとして「職員は疲弊している」と、ブラックな職場であることを指摘した。
どちらが実態に近いのかは不明だが、大島議員は「採用の資料でもこれだけよく出来ているので、この国家情報局が何をどのようにやっているということを国民の理解を深めることも必要である」として、「レポートの作成、報告書の作成をお願いできればと思います」と政府に求めた。(ABEMA NEWS)
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