最新人型ロボット展 中国企業の出品相次ぐ

速報
人型ロボット
【映像】荷物を運ぶ人型ロボット(実際の映像)
この記事の写真をみる(2枚)

 人手不足対策など社会課題の解決にもつながる最新の人型ロボットの展示会が都内で始まりました。技術開発が進む中国企業の出品が相次いでいます。

【映像】荷物を運ぶ人型ロボット(実際の映像)

劉麗櫻リポ「荷物を運ぶ人型ロボットのデモンストレーションが行われています」「すごい静かに置きました」

 この人型ロボットは日本で初めて披露され、重さ50キロまでの荷物を運ぶことができます。上半身が上下に動き、床に置かれた荷物を高さ2.3メートルまで持ち上げることができます。

劉麗櫻リポ「ロボットは商品を運んでくれます。私はいまお茶を注文しました」

 AIカメラが注文した商品を読み取り、つかんで、特定の場所まで運びます。

GALBOT(中国)府川葵・副社長(人手不足の点では役に立ってますか?)「ロボットがオーダー受けて、棚見て、モノを探して、パッキングして、パッケージのマシーンに入れて、マシーンが梱包してからデリバリーの人が来て、配送します。そこの無人化運営ができるので、人手不足の解消につながります」

 一方、このロボットは、教育現場でも活用され、中国・北京では学校のプログラミング学習に取り入れられています。

 人型ロボットは人口減少や高齢化などを背景に、労働力不足が深刻になる中、そうした課題の解決策としても技術開発が進められています。

 東京ビックサイトで始まった「ヒューマノイドロボットEXPO」は、企業関係者向けに、17日まで3日間開催され、およそ3万人の来場が見込まれています。(ANNニュース)

この記事の画像一覧
この記事の写真をみる(2枚)
このまま画像を見る
続きは広告を見た後にご覧いただけます
クリックして広告を見る