東京・世田谷区の砧公園で倒木が相次いだことを受けて、東京都は、樹木の専門家による点検に加えてAIを活用する実証実験を行いました。
横田陸記者「職員がタブレットで樹木の写真を撮っています。この後AIによる分析が行われます」
砧公園では先月以降、サクラやコナラの倒木が相次いでいて、女性が下敷きになるなどの被害が出ました。
東京都は、8日から始めている樹木の専門家による調査に加えて、きょう、AIによる点検の実証実験を行いました。撮影した樹木の写真を専用のアプリに入力すると、AIがそれらを分析して詳しい診断が必要かどうか予測するということです。
今後、実用化を目指す方針です。
一方で東京都は、17日までの樹木の専門家による調査で、57本に倒木の危険があることがわかり、順次切り倒す作業をしていると明らかにしました。(ANNニュース)
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