将棋の第11期叡王戦五番勝負第2局が4月18日、石川県加賀市の「アパリゾート佳水郷」で午前10時から対局を開始した。3連覇を狙う伊藤匠叡王(王座、23)に、斎藤慎太郎八段(32)が2期連続で挑む注目のシリーズ。伊藤叡王が連勝して王者の貫禄を示すか、斎藤八段がリベンジへ向けて星をタイに戻すか。北陸の舞台で繰り広げられる熱戦に大きな注目が集まっている。
今期の叡王戦五番勝負は、タイトル3連覇を目指す伊藤叡王と、前期の雪辱を期す斎藤八段による大注目のリベンジマッチ。4月3日にシンガポールで行われた開幕局では、海外対局という大舞台で伊藤叡王が125手で勝利を収め、防衛に向けて好発進を遂げた。
続く本局は、柴山潟に面する片山津温泉に位置し、雄大な白山連峰を望む名旅館が決戦の舞台となる。この風光明媚な地でどのようなドラマが生まれるか。第1局の勢いそのままに伊藤叡王が連勝を飾り、早々に防衛へ「王手」をかけるか。あるいは、斎藤八段が並々ならぬ決意で臨む本局で星を五分に戻し、反撃の狼煙を上げるか。今後のシリーズの行方を左右する極めて重要な一局となる。
持ち時間は各4時間、本局の先手番は斎藤八段。
(ABEMA/将棋チャンネルより)





