春の財政審 金利上昇のリスクなど議論

速報
財務省
【映像】「骨太の方針」に向けた議論はじまる
この記事の写真をみる(2枚)

 財務大臣の諮問機関である財政制度等審議会で、経済財政運営の基本方針「骨太の方針」に向けた議論が始まりました。

【映像】「骨太の方針」に向けた議論はじまる

 17日の会議では、財政運営上のリスクや財政目標のあり方などを議論しました。国債の債務残高は1100兆円を超え、今年度予算における利払い費は13兆円にのぼります。

 財務省は、今後、金利が1%上振れると、2035年度には利払い費が45.2兆円になるとの試算を初めて示しました。

 委員からは、特に災害の多い日本においては、平時から財政的な余力を確保することが重要だなどの指摘がありました。

 審議会は個別の政策についても議論したうえで建議をまとめ、政府に提言する予定です。(ANNニュース)

この記事の画像一覧
この記事の写真をみる(2枚)
このまま画像を見る
続きは広告を見た後にご覧いただけます
クリックして広告を見る