幼少期からアイドルを目指し10年以上ダンスと歌に時間を捧げ高いスキルを持つもコーチのニッキーから「つまらない」と指摘され悩むAYANA。コーチのマーサに相談するとマーサは「スター性」という言葉を使ってAYANAに足りないものを説明していく。
数多くの有名アーティストと舞台を共にしたくさんのスターを見てきたマーサはスター性の定義について、「スターって誰よりも自分のことをよく知っている」といい、「たかがスター性なんだけど、AYANAと真逆で全く歌もダンスもできません。でもスター性だけはこの子持ってるんです。そういう人が選ばれたりするの」と厳しい現実を明かしていた。
するとAYANAは、「SAKURA?」とライバルの名前を挙げる。SAKURAはダンスも歌も未経験ながらもスター性を評価され、セミファイナルまで進出している逸材だ。技術的には自分より劣るはずのSAKURAについて「私は(SAKURAに)スター性あると思います」と語った。「ピュアの脳。『私は歌とダンスが好きです!』『やれって言われたことをそのままやってます!』っていう、もう隠しがない、真っ直ぐなんですよ。そこもあるし、単なる性格もある。すごく自分に自信を持ってるしブレない」とSAKURAの凄さを分析した。
これを受けマーサは「その確固たる自信ってことね。それが根拠のない自信なんだけど、スターってみんなそうなの」「時として絶対間違っているんだけど、それさえも人に『そうかも』って思わせるくらいのカリスマ性っていうか。カリスマって誰よりも自分が自分のことを信じてる」「一つ言えるのはスター性は作ろうと思って作られたものでは放てない」と説いた。そして「すでにAYANAの中にある。それがヒント」と言い、AYANAの可能性を力説していた。
