【ブンデスリーガ】フライブルク 2-1 ハイデンハイム(日本時間4月19日/ヨーロッパ・パルク・シュタディオン)
フライブルクに所属する日本代表MFの鈴木唯人が、途中出場から存在感を発揮。相手のプレスを回避する神ターンを見せた。
フライブルクは日本時間4月19日に行われたブンデスリーガ第30節で最下位のハイデンハイムと対戦。ベンチスタートだった鈴木は、1ー1で迎えた69分にFWイゴール・マタノヴィッチとの交代でピッチに立った。
すると73分に見せ場を迎える。センターサークル付近でMFマクシミリアン・エッゲシュタインがボールを受けると、鈴木はこれに合わせて前線から降りてボールを呼び込む。そこにズバッと縦パスが通された。
するとハイデンハイムのDFヨナス・フェーレンバッハが、鈴木を捕まえようとプレスを仕掛けてくる。しかし何度も首を振って状況を確認していた鈴木は、右足でボールをコントロールしながら反時計回りにターンしてこのプレスを回避。約10メートルをドリブルで持ち運び、左のFWヴィンチェンツォ・グリフォへとパスを繋いだ。
この流れでフライブルクはボックス付近まで侵入。右サイドに展開して最後はボックス手前で鈴木がフィニッシュ。強烈なシュートは枠を捉えきなかったが、鈴木を中心にゴールへと迫った。このプレーにSNSのファンたちからは「キレキレやん」「これは上手い」「めちゃくちゃいいターン」「剥がすのうまいな」「最後は自分でフィニッシュ」「鈴木、シュートもよかったけどそこまでの展開も素晴らしい」「鈴木が入ってきて動きが良くなったよな」など賛辞が送られている。
なお試合は83分にエッゲシュタインが決勝ゴールを挙げて、フライブルクが勝利。この結果、フライブルクは勝ち点を43に伸ばして7位に浮上した。UEFAカンファレンスリーグへの出場権が与えられる6位・レヴァークーゼンとの勝ち点差は9となった。(ABEMA de DAZN/ブンデスリーガ)
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