驚きのあまり言葉を失う葵に対し、医師はさらに手術が困難な状況であること、「余命は約3ヶ月」という残酷な現実を告知した。 まだ31歳という若さでの宣告に、葵は「家族が、いるんです。困ります。息子は5歳で、まだまだ父親が必要で……」と涙を浮かべて訴える。
現実を受け入れられないまま、葵は夜遅くに帰宅した妻の美月(みづき・桜井日奈子)に「俺、がんなんだ……」と泣き崩れて告白。美月は「一緒に治そう。私たちは、病気になんて負けない」と優しく抱きしめるが、その口元は不気味に歪む。
絶望の中で必死に前を向こうとする葵だが、一番の理解者であるはずの妻は、裏で恐るべき本性を隠し持っていた。 美月の冷酷な裏切りに葵がいつ気付くのか、今後も目が離せない。
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