24日、衆議院厚労委員会において、参政党の豊田真由子議員が「質疑における時間の計測方法」について改善を求めた。
質問に立った豊田議員は冒頭、高市総理出席の直前の質疑を振り返り「『時間を過ぎた』という紙を(事務方に)いただいた時に、私もストップウォッチで正確に測っておりまして、まだ38秒残りがございました」と切り出した。
さらに豊田議員は「予算委員会の時にも、他の方ですけども問題になって、委員会は全ての“分”で測っているので“秒”が誤差になると。50秒は誤差じゃなかろうと思うんですよね。このデジタルの時代になんでこんなことになっているのか。私、一生懸命練習してきて、時間内に収まるように頑張ってたんですけども、ちょっとがっかりでございました。検討事項にしていただければと。皆さん同じ話だと思いますので、あの、分じゃなくて秒で測ってください。よろしくお願いします」と訴えた。
しかし、その直後、ストップウォッチに目を落とし「あっ、(抗議で)1分も使っちゃった!」と驚き慌てた。自身の持ち時間を抗議で消費してしまうという展開に、議場内は大きな笑いに包まれた。
その後、豊田議員は本来の議題である「業務効率化」の質問に移り、最後には「時間を守れということの大前提は時間が正確に計測されていることですから、国会あるあるを変えていきましょう」と締め括った。
(ABEMA NEWS)

