豪華クリエイターが集結!手塚治虫氏『リボンの騎士』原案の映画『THE RIBBON HERO』が8月に配信決定

【写真・画像】 1枚目
「呪術廻戦」配信中

 手塚治虫氏が描いた名作漫画『リボンの騎士』を原案とするNetflix映画『THE RIBBON HERO リボンヒーロー』が、8月に世界独占配信されることが決定した。あわせて、ティザービジュアル、メインスタッフ、スタッフコメントが解禁された。

【映像】五十嵐氏が原画を担当した「呪術廻戦」1期第1クールED(22分14秒ごろ~)

 監督を務めるのは、業界屈指の多才なアニメーターとして知られる五十嵐祐貴氏だ。『呪術廻戦 第1期』のエンディング映像では、1人で原画を手がけた洗練されたアニメーションで注目を集め、初監督作『スター・ウォーズ:ビジョンズ「のらうさロップと緋桜お蝶」』では、丁寧な物語描写と迫力あるアクションシーンで国内外から高い評価を得ている。本作は、そんな五十嵐氏が満を持して世に送り出す、初の長編監督作品となる。

 キャラクター原案は、『Fate/Grand Order』『刀剣乱舞 ONLINE』など、数々のゲームで人気キャラクターのデザインを手がけてきた望月けい氏だ。さらに、キャラクター原案協力として、『サイバーパンク:エッジランナーズ』や『LAZARUS ラザロ』のエンディング監督を務めた米山舞氏が名を連ねる。加えて、アニメーションキャラクターデザインを新垣一成氏、アートディレクターをセドリック・エロール氏が担当する。

 アニメーション制作は、五十嵐監督率いるOUTLINE(アウトライン)が手がける。魅力的なキャラクターづくりや、ケレン味あふれる圧倒的な作画力を強みとするスタジオである。実力派のクリエイターが集結し、過酷な運命に抗うことを決めた一人のヒーローの物語を、繊細な世界観と洗練されたアクションで描き出す。

 このたび解禁されたティザービジュアルは、キャラクター原案を担当する望月氏の描き下ろしである。主人公となる少女が描かれ、原案『リボンの騎士』を彷彿とさせる大きな赤いリボンが、ひときわ強い存在感を放っている。

 「誰かの望む私じゃ嫌だ」というキャッチコピーには、周囲からの期待に抗い、ありのままの自分を選び取ろうともがく少女の葛藤や意志がうかがえる。ひと言では言い表せない彼女の心情を映し出した、引き込まれるような表情も印象的だ。

 彼女は何に立ち向かい、何と戦うのか。物語の詳細はまだ明かされていないが、死後37年経った今でも新しい読者を生み出し続ける漫画の神様・手塚治虫氏が描いた、男装の麗人サファイアが主人公の名作少女漫画『リボンの騎士』が現代でどのように生まれ変わるのか、期待が高まる。

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