徹底した食事管理によって41kgもの減量を成功させ、かつての「おにぎり君」からNumber_i・神宮寺勇太似へと激変を遂げた男性が、夜18時以降の習慣に隠されたダイエットの秘訣を明かした。
11月30日放送の『ななにー地下ABEMA』にて、「私アレで激変しました!衝撃ビフォーアフター大公開スペシャル第4弾!」が開催された。この企画は、ダイエットや整形など、さまざまな理由で劇的な変化を遂げた「激変さん」たちがスタジオに集結し、その驚きのプロセスや現在の姿を公開するものである。
今回登場した小松田さんは、かつて98kgあったという自身のパネルを掲げて登場した。丸刈りでふっくらとしたその姿は、まさにおにぎりのようなシルエットであったが、パネルを下げた素顔は神宮寺勇太を彷彿とさせる超絶イケメンへと激変していた。かつては阪神タイガースジュニアに選出され、現在のプロ野球界で活躍する佐藤輝明選手とチームメイトだったという輝かしい野球経歴を持つ彼だが、現役時代の過酷な「食トレ」が原因で、中学卒業時には人生最大体重の98kgに到達したという過去を明かした。
そんな小松田さんがマイナス41kgを達成した最大の秘訣が「18時以降は固形物NGダイエット」である。現在は平日にサラリーマンとして働いている彼は、定時の17時半頃に夕食を済ませ、それから翌朝までは水のみで過ごすというルーティンを徹底している。朝食には納豆や豆腐、卵を合わせた混ぜご飯を食べ、昼食には唐揚げ定食など好きなものを制限なく食べることで、ストレスを溜めずに継続できる仕組みを作っていた。夕食は刺身や鶏のササミといった低脂肪・高タンパクなメニューに絞ることで、効率的に体重を落としていったという。
食事制限に加えて、小松田さんは大学で学んだ運動生理学の知識を活かした独自のメソッドも取り入れている。歩行時には、ふくらはぎに負荷がかかるつま先重心を避け、かかとから着地して骨盤とお尻で体重を受ける「脚痩せ歩き」を意識することで、脚のラインを整えていった。スタジオでは健康オタクとして知られる草彅剛が、足の裏への感謝を説きながら小松田さんの理論に深く共感し解説。香取慎吾が流麗なウォーキングを披露するなど、その専門的なダイエット術に大きな関心が寄せられた。
さらに、顔の激変についてもリンパの流れを意識したマッサージを欠かさなかったという。眉頭を親指で押し上げたり、目元を小刻みに動かしたりするセルフケアにより、整形なしでくっきりとした二重まぶたとシャープな鼻筋を手に入れた。現在では美容サロンのモデルを務めるほど人生を激変させた小松田さんは、かつての「おにぎり君」のパネルを笑顔で横に並べ、努力で掴み取った新しい姿を堂々と披露した。

