【ブンデスリーガ】ヴォルフスブルク 0-0 ボルシアMG(日本時間4月25日/フォルクスワーゲン・アレーナ)
まさかの展開だ。試合終盤、ピッチ上で突如勃発した大乱闘にスタジアムは騒然。ボルシアMGの高井幸大と町野修斗も、出場直後にもかかわらず仲裁に駆け寄る事態となり、話題を集めている。
日本時間4月25日に行われたブンデスリーガ第31節で、ボルシアMGはアウェイでヴォルフスブルクと対戦。ベンチスタートだった町野と高井は、それぞれ89分、90+2分から出場した。
問題のシーンは、高井がピッチに入った直後に起きた。
ボルシアMGのMFイェンス・カストロップが、ヴォルフスブルクFWアダム・ダギムの背後からボール奪取を狙ってタックル。しかし奪い切れず、その直後にボールを持ったDFサエル・クンベディにも強引に突っ込んだ。カストロップの足裏を見せた危険な一撃に、主審は迷わずレッドカードを突きつけた。
このプレーをきっかけに両チームはヒートアップし、ボルシアMGのMFロッコ・ライツとヴォルフスブルクFWダギムを中心に乱闘が発生した。高井と町野も出場したばかりでこの展開に巻き込まれるも、しっかりと間に入って沈静化に貢献した。 試合終盤の大乱闘はSNSでも話題に。ファンからは「何があった?」「これはアカン」「出場直後にかわいそう」「しっかり仲裁に入っている」「冷静やなw」「すごいな」など、多くの反応が寄せられている。
最終的にライツとダギムにはイエローカードが提示され、騒動はひとまず収束。ただ、試合はスコアレスドローに終わったものの、ピッチ上にはピリついた空気が残る後味の悪い結末となった。 (ABEMA de DAZN/ブンデスリーガ)
この記事の画像一覧
