史上最悪の原子力災害といわれるウクライナのチョルノービリ原発事故から40年が経ち、ロシアでも事故の犠牲者への追悼式典が開かれました。
荒木基リポ「モスクワ郊外にありますこちらの墓地では、事故直後に消火に駆け付けた消防士たちを悼む式典が今も続いています」
モスクワ郊外の墓地では26日、チョルノービリ原発事故の処理にあたった関係者や家族らが参加して、40年の追悼式典が開かれました。
事故直後、現場で消火にあたり被ばくした消防士らはモスクワの病院に収容され、その多くが数カ月以内に死亡したということです。
事故処理には旧ソ連で60万人以上が参加したとされ、放射線障害などにより犠牲になった人の数は今もはっきりとしていません。(ANNニュース)
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