「水を飲むのも怖い」100gの増加に怯えた拒食症時代→ストレスから過食症になり69キロ増…アイドルが明かす厳しい養成所時代

ななにー 地下ABEMA
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 大橋さんは高校卒業後、女優を目指して俳優養成所の養成所に入所した。しかし、そこでは演技の指導よりも先に「あとマイナス5キロ痩せないと売れないぞ」と、見た目や体重ばかりを厳しく指摘される日々が待っていた。精神的に追い詰められた彼女は拒食症を発症し、半年間にわたって水とヨーグルトだけで過ごす生活を余儀なくされた。当時は水を飲むことすら「体重が増える」と恐怖を感じるほどの極限状態にあり、0.1グラムの増減に一喜一憂しては走り込むなど、心身ともに疲弊しきっていたという。

 そんな絶望の中にいた大橋さんが食に目覚めたのは、ある日のコンビニ前での出来事だった。唐揚げの匂いに抗えず、気が付くと両手に持った肉まんを泣きながら爆食していた。この出来事をきっかけに養成所を辞めた彼女は、それまでの反動から過食症に陥り、わずか2ヶ月で30キロも体重が増加した。その後も食欲の暴走は止まらず、菓子パンを1日に20個完食し、500mlの緑茶ハイを30缶飲み干すといった規格外の食生活を経て、マックス体重は123キロにまで到達した。

 現在は111キロの体重を武器に、総重量738キロのアイドルグループ「びっくえんじぇる」のリーダーとして活動している。かつては食べることに罪悪感を抱き、泣きながら食事をしていた大橋さんだったが、ぽっちゃり女子向け雑誌『la farfa』のモデルに合格したことで「自分自身を愛せるようになった」と明かした。

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