長引く中東情勢の悪化が、薬局の棚にも影響を及ぼし始めています。薬を入れる容器や包装資材に不足が生じ、現場では対応に追われ疲れの色も出てきています。
【画像】枯渇近づく分包紙 紙でできた製品を使うと作業時間は10倍以上に
かける薬局 阪口悟志代表
「今のところ(資材の)入荷のめどが立っていなくて。どんどん在庫がなくなっていく状況です」
石油化学製品の供給不安。薬局からは悲鳴に近い声が聞こえてきました。
「(Q.何が不足している?)お薬をまとめる分包紙と言われているもの。粉をまとめたり、多くの錠剤をお飲みの方に1回ずつ袋にまとめているようなものになります」
「水剤を入れるボトルとか、軟膏(なんこう)を詰める軟膏つぼが不足している」