「探し求めていた理想の逸材」
最初の通過者として名前を呼ばれたAYANA。これまで「無難」という評価を受け続けてきた彼女だが、中間審査では2曲とも難度の高い高音パートを担当し、見事なパフォーマンスを披露した。審査過程では、HYBE × Geffen Records社長のミトラ・ダラブに「私の中では間違いなくAYANA(を通したい)。彼女こそ、私たちが探し求めていた理想の逸材」とまで言わしめた。
「私はこの夢を叶えるために人生に時間をかけてきたので、その自分を信じて、結果を待とうと思います」と語るAYANA。最初の合格者として名前が呼ばれると、安堵したように笑顔を見せた。スタジオキャストのヒコロヒーやMOKA(ILLIT)も、「良かった」と拍手を送る。
クリエイティブ制作責任者のジェイ・インは「今日は、前のラウンドでは見えなかったものが見えたと思います。特別なAYANAさんにしかできないものを見せてほしいと思いますし、そうできると信じています」と最終審査への期待をコメント。ミトラは「一番安定していて、自信を持っているように感じました。他の人が持っていない才能が溢れています」と絶賛し、AYANAに笑顔が広がる。
またエグゼクティブクリエイターのソン・ソンドゥクは「AYANAさんは4人の中で最高の実力を持っています。デビューメンバーの3人と比べても引けを取らないくらい成長してきたし、自分だけの個性を見つけられれば、最強のFINAL PIECEになってくれることを期待しています」と評価。AYANAは「冷静に見られるけど、実は自分の中ですごく葛藤があって。この合宿で諦めようかなと思っていたこともあったし、1人で夜3時くらいまでずっと、泣いていたこともありました」と振り返り、「ここまで来たからには絶対にデビューしたい」と意気込んだ。(『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』/ABEMA K-POPチャンネル)
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