戦略的に謝らない人が増加?トランプ氏の影響も?「謝ったら死ぬ病」がさらに“厄介”に…「『絶対に非を認めてはいけない』と強迫観念を持つ人が増加」専門家が解説

わたしとニュース
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“話し方のプロ”が伝授「どうしても謝らなければならない場面」で必要なマインド

スマートな謝り方
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では、生活の中で「どうしても謝らなければならない場面」に直面したとき、どのように振る舞うべきなのだろうか。話し方トレーニングkaeka代表、“話し方のプロ”千葉佳織氏は「そもそも相手に伝えたいから伝えるのではなく、相手に伝わるように伝えることが大事」と前置きした上で、相手の納得が得られやすい「謝罪時の4つのポイント」を解説した。

「(最初に)マインドとして大切なのは、自分の責任であるという前提を持つこと。他責ではなく、自分は何かしらミスをしてしまったと反省する。この気持ちがこもっているかこもっていないかで、言葉の節々に出る」(千葉佳織氏、以下同)

 そして、「実際の謝罪」で、まず行うべきなのは…。

「まず何があっても最初に謝罪する。理由などを長く話して謝罪しても言い訳しているように聞こえてしまうため、まずは『ごめんなさい』と言う」

「次に、謝罪内容を具体的に伝える。『申し訳ございません、これから頑張ります』だと何も考えていない感じ。具体的に伝えることで、『ちゃんと反省できているな』と認識してもらう」

「そして、次のステップを具体的に伝えていく。変わる意思があることが相手に分かる具体性が重要」

(『わたしとニュース』より)

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