BTSやTOMORROW X TOGETHERらグローバルスターの発掘と新人開発に携わってきたKIM MI JEONG(キム・ミジョン)氏による新レーベル「Rii.MJ(リ・エムジェイ)」から誕生するボーイズグループ「VIBY(バイビー)」の軌跡を追うドキュメンタリー番組『VIBY 1329 The night before debut』#1が、4月29日に放送された。
同番組は、キム・ミジョン氏が日本で立ち上げた新レーベル「Rii.MJ」の舞台裏とともに、第一弾アーティストとして誕生した「VIBY」の約3年間にわたる成長の記録に密着したドキュメンタリー。まだ誰も知らない彼らの原点や葛藤、そしてデビューに至るまでの1329日間の軌跡を描く。初回放送では、3月25日のプレデビュー日に、異例の数の報道陣が集結した記者発表の様子から幕を開け、彼らの物語の“原点”が明かされた。
番組内では、キム・ミジョン氏がVIBYとの出会いを振り返り、「これまでのキャリアの中で見つけてきたアーティストの中でも、一番奇跡的な出会いだった」と語る場面も。さらに「日本中を駆け巡り、ようやく見つけた。ある程度のトレーニングをすればどう成長するかという“成長曲線”が見える子がいるが、彼らには最初からそれが見えた」と、その可能性を確信していたことを明かす。
また、番組ではメンバー5人それぞれの“原点”にも迫る。兵庫県出身のRENKIは、中学2年生の頃、家族に付き添う形で訪れた場でミジョン氏と出会い、「彼を見た瞬間、RENKIしかいないと思った」と言わしめた存在。幼い頃は人見知りで目立つタイプではなかった彼が、キックボクシングを辞め、家族や兄の後押しを受けて韓国行きを決断した背景が語られた。
そして、北海道出身のKOTAROは、小学5年生の頃、ダンス大会の集合写真をきっかけに見出された逸材。思うように結果が出ず悔しさを抱えながらも、自宅で毎日練習を重ねてきた努力の日々や、初めて賞を獲得し涙したエピソードが明かされ、12歳で挑戦を決意した覚悟が浮き彫りとなった。
京都府出身のIOは、数々のオーディションに落ち続けながらも最後のチャンスで掴んだ機会により抜擢。「彼に関してはテストを一切せず、自分から説明したいと申し出た」とミジョン氏が語るほどの存在で、かつて“泣き虫で甘えん坊”だった少年が夢へと踏み出した背景に迫る。また、番組内ではIOが両親に披露したというマジックの動画も公開。ほほえましい映像にメンバーからもたくさんの笑顔があふれた。
石川県出身のRYOHAは、予定外で訪れたイベントで偶然見出されたメンバーの一人。天真爛漫な笑顔と表現力が評価される一方、当初は家族や友人と離れることに葛藤し涙する姿も。しかし、恩師から夢を託されたことで覚悟を決めた心の変化が描かれた。
そして北海道出身のAKITOは、幼少期から「スターになりたい」という夢を持つなか、札幌の街で偶然声をかけられたことが人生の転機に。「トレーニングを受ければ必ず成果が出る」と評価され、高校入学からわずか1ヶ月で決断。親友からの「絶対、天職でしょ」という言葉に背中を押され、新たな道へ進んだ。幼少期のAKITOの写真が公開されると、コメント欄には「イケメンすぎる」「あまりの可愛さに頭を抱えた 」「お人形さんすぎる」といったコメントが多数寄せられた。
番組終盤では、2023年6月10日、5人がそれぞれの想いを胸に韓国へと旅立つ様子に密着。しかし、彼らを待ち受けていたのは「数日前と全然変わっていない」と厳しい言葉が飛ぶ過酷なトレーニングの日々。さらに、プレデビューから160日後には“過酷すぎる試練”が待ち受けていることも明かされ、波乱の展開を予感させる形で初回は幕を閉じた。
【プロフィール】
VIBY(バイビー)は、BTSやTMORROW X TOGEHERを発掘したキム・ミジョン氏の設立した「Rii.MJ」第一弾のボーイズグループ。全員10代の日本人5人組からなり、「Voyage Into Bright Youth|輝く青春の旅路」をコンセプトに、“Voyage(旅)”を世界観に掲げる。「今の時代を生きる少年たち」の素直でピュアな感情を、音楽とパフォーマンスを通じてダイレクトに届けていく。
【新レーベル「Rii.MJ」】
「Rii.MJ」は、次世代アーティストを創出するための先進的な制作システムであり、「感性」を起点にIPを設計するアーティスト開発プラットフォーム。
レーベル名「Rii」には、 Real(本質に集中し)、Insightful(全体像を描く洞察力)、Irreplaceable(真似のできない、代替不可能さ) という3つの意味が込められている。
さらに「MJ」は“Mirai Junction(全ての可能性が交差する地点)”を意味し、過去と未来、未完成の才能と無限の可能性が交差する場所でありたいという想いが込められている。
新人発掘から育成、マーケティング、クリエイティブ、世界観設計、組織構築に至るまでを一貫して設計し、日本の音楽産業において「音楽・ビジュアル・世界観・IP」を統合した新たな制作システムの具現化を目指す。







