強風の影響で、神奈川県内の小田急・小田原線の架線に金属製の巨大な板が飛来しました。小田原線は一部区間で運転を見合わせましたが、正午前に運転を再開しました。
午前5時半ごろ、神奈川県松田町を通る小田急小田原線の線路上の架線の一部に金属製の板がもたれかかっているのが見つかりました。板は縦が7メートル横が6メートルほどで、強い風により敷地の外から飛ばされてきたということです。
この影響で、小田原線は秦野駅から小田原駅の上下線で一時運転を見合わせていましたが、重機で板の撤去や各設備の安全点検を行い、午前11時55分に全線で運転を再開しました。
小田急電鉄によりますと、上り・下り合わせて135本の電車、およそ3万5300人に影響が出たということです。
現場近くの小田原では、午前5時23分に今年になって最も強い最大瞬間風速26.1メートルの風を観測していました。(ANNニュース)
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