和平「最も合意に近づく」“14項目の覚書”戦闘終結か トランプ氏は攻撃の再開も警告

和平「最も合意に近づく」“14項目の覚書”戦闘終結か トランプ氏は攻撃の再開も警告
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 アメリカのニュースメディアがアメリカとイランの和平交渉について、戦闘開始以来、最も合意に近づいていると伝えました。トランプ大統領は戦闘の停止に合意すれば軍事作戦は終了すると表明した一方で、応じなければより激しい爆撃が始まると警告しています。

【画像】トランプ大統領「交渉で大きな進展」と投稿

14項目の覚書 戦闘終結か

イランに対し合意を求めた
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トランプ大統領のSNSから(6日)
「イランが合意を受け入れれば、軍事作戦は終了します。(アメリカによる)非常に効果的な封鎖によって、ホルムズ海峡はイランを含むすべての人に開放されます」

 日本時間の6日遅く、SNSでイランに対し合意を求めたトランプ大統領。そのうえで…。

トランプ大統領のSNSから(6日)
「もし彼らが同意しなければ、爆撃が始まることになり、悲しいことに、その規模と激しさは以前よりもはるかに大きなものとなるでしょう」

「交渉で大きな進展」と投稿
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 ホルムズ海峡の支配を巡り対立が続くアメリカとイランですが、トランプ大統領は5日、SNSに「イランの代表との交渉で大きな進展がありました」と投稿していました。

ペルシャ湾からの船舶退避支援について…
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 アメリカが始めたばかりのペルシャ湾からの船舶退避支援についても、次のような内容を投稿していました。

「イランとの合意がまとまるか見極めるため、『プロジェクト・フリーダム』を短期間停止することで双方が一致しました」

 ホルムズ海峡を巡っては、アメリカの船舶支援の動きを受け、イラン側がアメリカ軍の駆逐艦を威嚇射撃するなど緊張状態が続いていました。

戦闘開始以降、最も合意に近い状況にあると報じた
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 しかし、アメリカメディアのアクシオスは6日、アメリカ当局者が14項目からなる和平に関する覚書について、戦闘開始以降、最も合意に近い状況にあるとみていると報じています。

 一方、イランのタスニム通信は、一部の受け入れ難い条項を含むアメリカの最新文書に対し、まだ正式な回答はしていないと報じています。

イラン・中国外相会談

イランのアラグチ外相は中国の王毅外相と会談
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 米中首脳会談を前に、イランのアラグチ外相は中国の王毅外相と会談しました。

王毅外相
「中東諸国は自らの運命を自らの手に握るべきです」

 中国はイランを後押しする姿勢を見せていますが、アメリカだけでなくイランとも会談することで、中東和平への貢献をアピールしています。

 中国メディアによると、イラン側は会談で「中国を信頼する」としたうえで「和平交渉を通じて包括的な解決策を模索する」と述べ、「ホルムズ海峡問題も解決が可能だ」と語ったということです。

(2026年5月7日放送分より)

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